Qol-Japanとは
地域の保育支援・幼児教育・介護相談支援を専門とする、児童福祉支援を展開しています。
Qol-Japanは、子どもたちと日常生活の中にある「うれしい・たのしい・だいすき」をともに見つけ出し「見たい・知りたい・やってみたい」という成長の可能性を伸ばすお手伝いをしています。
Qol-Jpanでは、ご利用するすべての皆様に対し「生活の質の向上」をテーマに、子どもたち一人ひとりの思いを大切にした保育援助・ご利用者支援を行っております。子どもたちやご利用者様のライフスタイルに沿った生活サポート・行事活動への対応・柔軟に援助を行い、ご利用者様の新しいライフスタイルを支えます。
より多くのリクエストにお応えができるように、サポーターの自宅から一時間以内の方を優先にお引き受けしております。事前面談を除き一時間の援助サポートは近隣の方のみとさせていただきます。
Qol-Japan(以下当施設)では、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の大切な個人情報の保護に万全を尽くします
保育士 介護福祉士 福祉心理士 社会福祉主事 児童指導員 幼児体育指導者 日本食育インストラクター リトミック指導者 |
1975年 千葉県 幕張生まれ。
幼少期はまだ自然の多かった幕張町で過ごす。20代まで様々な業界で人間関係を学び、美容医学の世界に飛び込みカウンセラーとして「人が求める欲求とは何か」を考え、コンサルティングの業務にのめりこむ。2011年、日本での大震災を経験、ボランティア活動などの関わりの中から「福祉の大切さ・人の尊さ・質の高い人間の必要さ」を知る。
平成時代は高齢者・障碍者へのサポート業務を行い、保育士としても幼児障害児や園児のいる保育業務へ活動拠点を移す。令和元年、念願だったQol-Japanを立ち上げ、保育士並びに体育指導員としても、さらに現役で活躍。日曜・祝日はベビーシッター業務もこなした経験があり、令和時代の子どもたちへの未来を支えている。
現在は性別・年齢、成長・発達を問わず、福祉職員のコミュニケーションによる質の向上を目指し「保育・体育・食育」に関わる各専門士への技術向上のアドバイスを促し、社会福祉の中で障害福祉・保育・家庭保育の「尊厳の提唱」も進めています。